シラカバに生育しるキノコ(サルノコシカケ科)チャガは
ロシアで健康維持のために古くからお茶代わりとして
飲まれていました
小説「ガン病棟」に「チャガ」というロシア名で紹介され
世界でも知られるようになりました
ロシアでは、胃、食道、肺のガン・肝臓病の患者に使用して
症状の改善と生存期間の延長がみられたそうです
嬉しいお話ですね
現在では、広島大学医学部で研究
が行われています
マクロファージ(食細胞)の機能状況
ガン細胞の増殖をおさえる
ガン細胞のアポトーシスを引き起こす
などが認められたそうです
チャガの愛用者からも嬉しい便りがいっぱいです