更年期を漢方で

女性の身体は7年周期で

変化し、その変化は「腎精」ホルモンに

よってコントロールされているのですが

閉経が近づき腎精が不足すると

肌の艶や髪に白髪が目立ち始めます

生理の量が少なくなったり

生理周期が短くなったりします。

そして冷え・のぼせ・イライラ・うつうつ

不眠・高血圧・肩こり・耳鳴り等

血行障害の症状が起こりやすくなります。

この様な症状が出たら漢方で

心と身体の歪みを取りましょう。

漢方の力があなたの力になります。

漢方で更年期を楽に過ごしましょう。

お気軽にご相談ください。

 

Previous post 漢方で妊娠準備しませんか
Next post 高プロラクチン血症乗り越え妊娠

あわせて読みたい