流産の防止には漢方

妊活をしていると人工授精や体外受精の結果が

とても気になってしまいますよね

大切な受精卵を守るために漢方を飲んでみませんか?

中医学では体のエネルギーの源である「気」が

受精卵を守ってくれると考えられています

そして、受精卵や胎児に栄養を与えるのは「血」です

「安胎」「保胎」の薬とよばれる漢方は

流産を予防するためにつくられた漢方です

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「気」の巡りをよくする補中丸

「補血」の婦宝当帰膠・参茸補血丸

胎盤の栄養「紫煌珠」

免疫を整える「シベリア霊芝」

優れた効果でたいへん喜ばれています

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