もも木薬局のお客様の喜びの声を一部ご紹介いたします
便秘、頭痛、もやもや感、不眠、不安、赤ちゃんが欲しい方、生理痛、PMS、生理不順、お肌のかゆみ、アトピー性皮膚炎、皮膚湿疹、ひざ関節痛、夜尿症、花粉症・・・どんなお悩みでも、きっと解決の糸口があるはずです。
わたしたちと一緒に方法を探し、ともに解決していきましょう!
80代 女性
ひざ関節痛でご来店されました。
通常の状態より、ひざが2倍ほど腫れており、歩くのもつらそうな状態でした。
まず、生活環境や習慣などをお伺いし、加齢や生活習慣による血機能の低下を正常化する必要があると判断いたしました。
養生面でのご提案とともに、活絡健歩丸、冠元顆粒、白花蛇舌草を服用いただきました。1週間ほどで腫れはひき、再び同じ症状がでないように服用量を調整しながらしばらく続けていただくことになりました。
足取りが軽くなり、(もしかしたら歩けなくなるかもという)恐怖感や不安感が除かれた、と喜んでいただけました。
30代 女性
耳鳴りとめまいでご来店されました。
ゆっくりお話を伺っていくなかで、かなりストレスフルな環境で頑張っておられる方だと感じました。
またご本人自身もつい頑張りすぎてしまうタイプで、ストレスによる気の滞りと血虚を解決しましょう、とお話しました。
まず、対処法として耳鳴丸を、またもともとの原因に対する方法として冠元顆粒と参茸補血丸ですっかり良くなりました。服用は終わりましたが、現在のところ再発はありません。
「これからは上手にストレス解消をしていきます。でもまた出来なかったら漢方薬に助けてもらいにきますね!」とのことでした。素敵な笑顔が戻って良かったです。
30代 女性
赤ちゃんが欲しいと子宝相談に来られました。
結婚して3年、もしかしたら不妊なのかな、と婦人科へ検査に行ったところ「卵巣年齢が高い」と診断されショックを受けてしまったということでした。
赤ちゃんが授かれない体なのかとあきらめ半分、漢方の子宝相談で、もも木薬局にたどり着きご来店されました。
30代で卵巣年齢が高い、という状態の方へは、漢方の子宝相談「周期法」が本当におすすめです。周期法をはじめてから6ヶ月で無事に赤ちゃんを授かることが出来ました。
「不妊治療には時間も費用もかなりかかると思って覚悟していたけど、こんなに早く授かれるなんて!あきらめなくて良かった」と、本当に喜んでいただけました。
70代 男性
お肌のトラブルでご来店されました。
かみそりまけ、顔が常にヒリヒリと痛い、肌がつっぱる、といった症状でした。もともと敏感肌でしたが、加齢による水分不足が主な原因です。
中医学において体を構成する水分は、血と津液(しんえき)です。
まずは対処法として漢方処方のソープ・ローション・クリームでお肌はすっかりきれいになり、痛みによるイライラもなくなった、と大変喜んでおられました。
体の内側からのケアとしては、養血薬・活血薬・補陰薬で対応できます。
お肌がかさついて、ヒリヒリと痛い、つっぱって痛い、という方は是非もも木薬局へご相談にいらしてください!
60代 女性
肩こり・頭痛・ぜんそく・目の下のくまでお悩みになっており、特に頭痛は鎮静剤がちっとも効かないという状態で、相談にこられました。
度重なる生活習慣による肩こり・頭痛・目の下のくま、持病であるぜんそく、それらの症状が原因で精神状態も不安定になっていき更に症状が悪化する、まさに悪循環の状態でした。
肩こり・頭痛・目の下のくまは、おけつ(血の流れが滞っている状態)の代表的な症状です。ぜんそくはアレルギー性呼吸器疾患ですが、精神状態により悪化することもあります。
この方の場合は、冠元顆粒(かんげんかりゅう)と温胆湯を服用いただき、1ヶ月で頭痛はなくなりました。
年齢のせいと半ばあきらめていたが、ちゃんと治るものならもっと早く来ていれば良かった!と、効果を感じていただき喜んでおられます。
血の入れ替えには約3ヶ月かかりますので、症状が出ている方は特に最短でも3ヶ月の服用をおすすめいたします。
30代 女性
電磁波過敏症でご来店されました。
ある頃から電話やテレビなど、電磁波の強いものに反応し、全身に電気が走るようになったとのことでした。
きっかけはわからないが、気づいたら色々な電化製品に反応するようになっていたとのこと。テレビや携帯電話を使用すると吐き気や強い疲労感を感じるとのこと。
電磁波過敏症は様々な議論が行われていますが、過敏というより敏感なだけです。
電磁波はエネルギーの放射現象の一種で、波長によって電波・光(赤外線・可視光線・紫外線)・X線・ガンマ線と分類されていて、もともと遺伝子損傷(発がん性)など人体へ影響を及ぼすものを含みます。[※]
電磁波の人体への影響を考えると、体の反応自体は正常と思えます。電磁波が少ない環境で暮らすことが最も理想とも思えますが、それでは実際の生活に支障をきたしてしまうでしょう。
先のとおり、電磁波には自然のもの(太陽光や人体からも発されています)も含みますので生活環境から電磁波をゼロにすることは不可能です。電磁波の少ない生活スタイル、例えば人口の少ない土地で電化製品の少ない環境で自然のままに暮らす、といった変化を行うか、というのもやはり難しいと思います。
この方の場合は色々とお話をして、田七人参茶・白花蛇舌草・婦宝当帰膠・冠元顆粒で、今では普通にテレビを見られるようになりました。
「電車の中や部屋の中で携帯電話を使用している方にイライラしていました。とにかく電化製品が気になって仕方なく、田舎に移住しようかと思っていましたが、漢方薬で解決するなんて!本当に信じられないけど、普通の生活が送れるようになって良かったです。」
お家の中では電化製品を減らすなど、まだ気をつけている点はありますが、笑顔が戻って本当に良かったと思いました。
[※]2011年5月31日、WHO(世界保健機関)のIARC(国際がん研究機関)は、携帯電話の電磁波と発がん性の関連について、限定的ながら「可能性がある」とする分析結果を発表。携帯電話を耳にあてて長時間通話を続けると、脳などの癌を発症する危険性があがる可能性がある、とし、癌を発症する危険性を上げないための予防策としては、マイク付イヤホンを使用することを挙げた。
20代 女性
生理前に湿疹が発生するということでご来店されました。
生理前になると、顔や首に湿疹がでたりかゆくなったりするということでした。
生理前にでる症状は、女性の体の不調のサインです。
この方の場合は血虚と胃腸の問題を解決する必要があったため、体の外側からのスキンケアと、体の内側からのスキンケアを考えました。
体の外側からのスキンケアには、5・5パック(五行草を使います)と漢方処方のスキンケア製品(洗顔・ローション・クリーム)で対応し、体の内側からのスキンケアには婦宝当帰膠、晶三仙、五行草茶を服用いただきました。
1週間でかゆみはとれ、次の生理時には生理痛も軽く、次第に湿疹がおこらなくなり、気がついたら便秘もなおった!と大変喜ばれました。食生活も大切です。まず治す方法があるとわかっただけで気が楽になった、とおっしゃっていました。
また困ったことがあったらお気軽にご来店くださいね!
30代 女性
乳腺炎でご来店されました。
痛すぎて授乳ができない、時折黄色の母乳がでてしまう、それでも母乳をあげたいので何とかしたいということでご相談にこられました。
おっぱいマッサージにも行かれていましたが、良くなるのはその時だけで、しばらくすると痛みが再発、母乳の調子も悪くなってしまうということでした。
母乳はお母さんの血液からできています。まず食生活をチェックしてみると良いです。
甘いものや動物性脂肪分の多い食事、刺激の強いもの、乳製品は控えるようにします。また、単純に「母乳にはこの食材がいい」というだけでなく、お母さんの体質に合っているかどうか、量は合っているかどうか、食事の時間はどうか、もチェックポイントとなってきます。
そして不安や緊張といったストレスから受ける影響も大きく、まずは自分自身を許してあげることも大切です。(完璧でなくていい、理想的でなくていい、臨機応変でいい)
この方の場合は、白花蛇舌草・水快宝・冠元顆粒で良くなり「ほっとしました!これで母乳をあげられる!」と大変喜ばれました。
元気でかわいい赤ちゃん、すくすくと育ちますように♪
あなたのお悩みをお聞かせください
親身にご相談に対応させていただきます