学校のこと、仕事のこと、友達のこと、恋人のこと、家族のこと、生活のこと、お金のこと、、、
生きているいろいろなことが気になって、不安になったり、心配になる状態が大人は半年、子どもは1か月以上、続くことを不安障害または不安症といいます。
他にも
落ち着きがない、集中できない
イライラする、頭痛、肩こり、常に筋肉が緊張状態にある
疲れやすくなる、息切れ、めまいがある
動悸、発汗、震えがある
胃痛、吐き気がある
睡眠障害がある
といった症状がおこることがあります。
今までと違う、と感じたら早めにもも木薬局にご相談にいらしてください。
もも木薬局には心の相談も得意な心理カウンセラーもいます。お電話でご予約いただきますとお待たせいたしません。
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不安症の原因
ストレスや環境に対する反応が原因と思われることもありますが、病気や薬物、カフェイン、アルコールが原因の時もあります。病院に行くと「原因は不明」とされることも少なくありません。
身体的要因(脳機能異常を含む)と心理的要因どちらも関係していると考えることが多いです。
病院では「薬物療法」と「精神療法」を適応することが多いでしょう。
「薬物療法」は主に今でている症状を抑えるために用います。
つまり薬の作用がきれると症状も復活するということなので根本的な解決には至りません。そこで「精神療法」を併用し根本的な解決を目指すということになります。
一時的に症状を抑える抗うつ剤、抗不安薬には、眠気や記憶障害、依存性など一般的な生活に支障のでるものも多くありますので、慎重に使用する必要があります。
漢方では、もともと心も体の一部としてとらえています。
精神状態は、肝(かん)、腎(じん:肝は腎に蓄えられた栄養をもとに働きます)などが特に深く関係してきます。

肝気と肝血
不安障害(不安症)などのメンタル不調は、肝気が足りないかまたは肝気の流れが滞っていることが原因と考えて、補気(ほき)または疏肝理気(そかんりき)という方法で対応します。
肝の働きのひとつに疏泄(そせつ)があります。疏とは「通じること」泄は「発散・昇発」を意味し、精神活動や臓腑の活動を伸び伸びと円滑に行うことを指します。
肝気鬱滞(うったい:或いは鬱結)とは、肝の気の流れが滞ることです。主にショックやストレス、過度な嫉妬、怨恨など精神状態の乱れが原因で起こります。
悪化すると肝鬱化火(かんうつかか)といって熱化(発熱・イライラ・生理不順・口渇・口苦・便秘・目の充血・激しい耳鳴りなど)につながります。
また、肝はもともと上へ上へ昇る性質がありますが、上へ昇りすぎてしまうと肝気上亢(かんきじょうこう)となり、頭痛・のぼせなどの症状が起こります。また胃気ともリンクしている為、ゲップ・食欲不振・胃腸障害などの症状へつながり、血の逆上も招きます。
次に肝血(かんけつ)ですが、肝血(かんけつ)が十分に満たされていると「嬉しいことがあった時に目がキラキラする」というように精神状態と目の表現が結びつきます。

肝血(かんけつ)の不足は目に表れるため、目の痛み・涙・充血・目やに・しょぼしょぼする、といった時は肝血(かんけつ)が足りないと考え、補血(ほけつ)という方法で対応することになります。但し、白内障や老眼、かすみ目といった老化現象の場合は、腎の働きが低下していると考えますので、補腎(ほじん)という方法が適応されます。
このように、まずは肝の状態を知ること、他の問題やバランスを考えて漢方薬を選んでいきます。
お一人お一人、生活スタイルや状態、症状などが違うため、対応方法も異なります。詳しくはもも木薬局にご相談にいらしてください。
まずは気を流してあげましょう
生活習慣・食事・漢方薬、この3本柱で気を伸びやかに流してあげることが大切です。
ストレッチやウォーキング、太極拳、ヨガなど、ゆったりと体を動かす習慣をつけましょう。気血の流れが良くなりますよ。
おすすめの食べもの ![]()
アサリ・ハマグリ・シジミ・アワビ・レバー・ほうれん草・にんじん・うど・フキ・タラの芽・セリ・香菜・ネギ・生姜・枸杞子(くこし)・菊花・シナモン・薄荷・柑橘類などです。
お一人お一人に最適なプランをご提案いたします。何でもお気軽にご来店ご相談ください。

